便利なブロワー <DIYシーンで使い方いろいろ>

何かと使える工具「ブロワー」

DIYを始めようと思った一般の人が、最初に購入しようと思う電動工具 Best3 は、インパクトドライバー、サンダー、ジグソー、または丸ノコあたりだと思います。

しかし、そういった切ったり組み立てたりという直接的な道具ではないものの、絶対に購入をお勧めしてしまう隠れた必須電動工具、それが「ブロワー」です。

DIYで使えるブロワー-便利屋奈良

ブロワーには、片手で持てる重さ2kg程度の小型タイプから、4〜5kgの強力大型タイプまであり、動力も電動タイプと混合ガソリンを使うエンジンタイプがあります。

風量や風圧、消費電力などスペックは個々に差があるりますが、個人で使うなら、小型の電動タイプで十分だと思います。

価格も、今では1万円でおつりがくるぐらいで購入できます。

取り扱いも簡単で、グリップを握ってトリガーを引けば、即 風が出る……と、片手でも簡単に扱える工具です。

電動タイプは、以前はコードのついたタイプが多かったものの、最近ではバッテリーを装着する充電タイプがポピュラーになってきており、電源の有無やコードの長さを気にせず使えるのがメリットです。

デメリットといえば、バッテリーが切れると使えなくなってしまうことですが、これもインパクトドライバーなどとバッテリーが兼用できる場合が多いので、なるべく他の工具も同じメーカーのもので揃えて、複数のバッテリーを所有すれば、充電&交換しながら快適に使用する事が出来ます。

<ブロワー> 〇こんな使い方も

端的に言えば「吹き飛ばす&吸い込む」だけ(商品によっては、吹き飛ばし専用のタイプもあり)の工具ですが、意外といろんな使い道があります。

まず第一に、これがメインの使用方法ですが、DIYの現場などで、木の屑や細かいゴミなどを吹き飛ばす(または吸い込んで集める)ために使います。

口でフーフーやったり、手で払ったり、ホウキで掃いたりしても、細かい木の粉などは意外ときれいになりませんが、ブロワーでひと吹きすれば、瞬時できれいになります。

現場や工具をきれいに保つことは、作業の安全性に直結するので、大切なことだと思います。

他にも、落ち葉の季節や草刈りの後などは、庭や道路の掃除にとても重宝します。

タイルやレンガの間に入った枯れ葉も、ブロワーで吹いて一箇所に集めてしまえば、後は塵取りで拾うだけ。

DIYで便利なブロワー

後はちょっと一工夫、変わった使い方もあります。

DIY作業後、ちょっとバーベキューしたいなぁという時の、炭や焚き火の火を起こし、ブロワーでひと吹きすれば、うちわや火吹き竹要らずで楽々です。

車やバイクの洗車では、マットのホコリ飛ばしや洗車後の水分飛ばしにも役立ちます。

ファンヒーターやエアコンのフィルターの掃除も、詰まったホコリをあらかじめ吹き飛ばしてから洗えば、簡単にきれいになっちゃいます。

便利なブロワーで庭掃除

こんな便利なブロワーが1台あれば、DIYに限らず、生活のいろんな場面で活用できる事間違いなしです。

便利な道具を便利に使用して、DIYやこれからの秋の行楽シーズンを楽しみたいですね。

ありがとうございました。

by 便利さん