冬の外作業を快適に過ごす

今年は暖冬傾向という話はありますが、日に日に本格的に寒くなってきている今日この頃です。

特に朝晩は冷え込む日があるので、最近はしっかり体を温めてから作業を始める事が多くなりました。

冬の外作業

DIY好きの方々も、基本的には屋外、もしくは屋根や壁はあっても屋外同様という状況での作業になることが多いと思うので、寒さ対策が気になる季節ですね。

冬の作業は、まずは自分の身につけるもので防寒するのが第一です。

かといって、動きにくい服装になっては困りますので、着ぶくれせずに暖かくするよう心掛けたいものです。

登山やスキー、釣りなどをする人の冬の服装は、何枚かに分けて重ね着して、それぞれのウエアの機能を発揮させます。

冬のDIY作業は、寒い反面、ちょっと陽がさしたり、動いたりすると汗をかくこともあり、それが冷えると逆にとても寒くなったりするので、ウエア選びも工夫が必要です。

冬の作業に適したウエア選び

まず、アンダーウエアには、汗をかいても素早く乾く速乾性のものを選ぶのが基本です。

極寒期には、保温性もプラスされたものを選ぶと良いでしょう。

そしてミドルウエアには、保温性のあるものを。フリース、中綿やダウン入りのベストなどが暖かく過ごせます。

下半身も、アンダーウエア同様の機能をもったタイツを履き、裏地がフリース地やボア地・表地は防風性の高い布地といった防寒仕様のパンツ(ズボン)を重ねると暖かく過ごせます。

アウターは、防風性が高いものが良いでしょう。

袖口がバタつかずフィットするようになっていて、前がしっかりと閉じられるつくりであることは、防寒のためだけでなく、作業時の安全性からも必須です。

近年、工具メーカー各社から発売されている充電式のバッテリーを熱源にしたウォームジャケットも、ちょっと気になるアイテムです。

やや高価とはいえ、あっという間に暖かくなるというし、ジャケット自体にも、防風・防水かつ、透湿性があり速乾性を兼ね備えているというのが各社とも売りのようです。

作業着なので洗濯ができるのかも気になるところですが、各社製品とも手洗いなどで洗濯も可能な様子。

USB端子が付いてる製品が多いので、着用しながらスマホを充電という技もできるそうです。

バッテリーは、たいていドライバーなどほかの電動工具とバッテリーの互換性があるのもありがたいポイントです。

マキタ充電式暖房ジャケット

参考品URL

マキタ→ジャケット品番 CJ204DZ

https://www.makita.co.jp/product/li_ion/cj204d/cj204d.html

ベスト品番CV201DZ

https://www.makita.co.jp/product/li_ion/cv201d/cv201d.html

リョービ→ジャケットLサイズ黒品番BHJ-BL

http://www.ryobi-group.co.jp/powertools/products/item_detail.php?pid=1285

ベストLサイズBHV-BL

http://www.ryobi-group.co.jp/powertools/products/item_detail.php?pid=1284

ボッシュ→HEAT+JACKET

http://www.bosch.co.jp/pt/products/?id=HEAT_JACKET

日立→UJ 18DSL

http://www.hitachi-koki.co.jp/powertools/pro/li_ion/uj18dsl/uj18dsl.html

また、末端が冷えると身体が暖かくても、なんとなく寒く感じるので、厚地の靴下にしたり、暖かい靴を履いたり、手持ちの靴の場合でもソールを暖かく、かつ蒸れないタイプのものに交換したりするのもオススメです。

帽子も、冬場はキャップでなくニットやフリース系のものにすると良いでしょう。

最近のワークウエアは、アウトドア用と見まがうような機能的でデザインもなかなかカッコイイものが多いです。時にはワークウエアのショップをのぞいてみるのも楽しいですよ。

防寒グッズ-便利屋奈良

外作業での暖房

一方、外から身体を暖めるには暖房器具が必要ですね。

業務用の電気や灯油の強力なヒーターもありますが、それほどおおげさな暖房は不必要、という場合は、キャンプ用を転用するのも手です。

カセットコンロを燃料にしたヒーターなら、コンパクトだし、燃料はスーパーやホームセンターなどで入手しやすいし、本体も燃料も価格が安いのでオススメです。

また、外作業なら焚き火……といきたいところですが、今どき直火は何かと周囲に気を遣うので、コンパクトな薪ストーブを使うのもいいですね。

最近では炉台の上に据え置くタイプだけでなく、移動可能なタイプもあります。

従来からある時計型ストーブが安価で、入手も容易ですが、ほかにもいろいろタイプが売られています。

薪ストーブならDIYで出た木っ端や剪定した木なども燃やせるし、お湯を沸かしてコーヒーを入れたり、鍋をかけてお昼ご飯を作ったりもできるので、冬のDIY作業のプラスアルファの楽しみにもなりますね。

奈良にて焚き火

参考品URL

ホンマ製作所 時計1型

http://www.honma-seisakusyo.jp/shopdetail/016000000002/016/O/page1/order/

小川テント ちびストーブ

http://www.store-campal.co.jp/SHOP/4115.html

Ozpig

http://www.ozpig.jp/%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%95%86%E5%93%81/

パール金属 KAMADO

http://www.captainstag.net/goods_UG-11.html

個人的には小川テントのちびストーブが気になります。

足の長いコンパクトなストーブで、見た目もスタイリッシュで可愛いです。

そして、なんといっても解体してバックに収納出来て持ち運べる事が、最大の魅力です。

テントと一緒にちょっと車に積んでおけば、いろんなところで遊べるかな、と思います。^^

火の扱いにはくれぐれも気を付けて、冬もあったかくして、快適に安全に作業したいですね。

by 便利さん