黄金比で建具製作

ガラス扉製作

京都府福知山市にて、かわいい丸ガラス入りの開き戸を製作させていただきました。
ありがとうございました。

この度は、建具のデザインはご主人に描いていただき、私は図面に沿って製作させていただきました。

下の写真が、製作させていただきました松材と杉材を使用したホゾ組の扉ですが、なんとすべて黄金比になっているようです。
黄金比率の建具

古来より金比は絵画や芸術の世界に限らず、建築物にも色々な場所で使われてきましたが、改めて実物見ると、やはり見事なバランスだなと感じます。(^~^)
横桟の入る箇所が、上から順に黄金比で広くなっていきます。

そしてもちろん、ガラスの入っているスパンの縦仕切りの間隔も、黄金比。

全体のバランスが絶妙ですね。
お勝手ドア製作-便利屋奈良
こちらは、はめごろしの窓です。
はめごろし窓

古来より、黄金比は絵画や芸術の分野だけではなく、建築の分野にも使われてきました。

普段は効率や材料の”取り”を考えて寸法を決めているので、見た目の美しさからものを考えるこの度の作業は、とても新鮮に感じました。

画家であるご主人だからこそのご提案だったと思います。

また一つ勉強させていただきました。

窓、建具ともに枠の寸法に合わせまして、お作りいたします。
古くなった窓、建具の補修も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

インスピレーションを働かせて製作することは、とても楽しいです。
時間があっという間に過ぎてしまいます。
本当にありがとうございました。

⇒ 建具の修理について