堀こたつを床収納へ

掘りこたつに蓋を作るというご依頼をいただきました。

ありがとうございました。

この度は、小さなお子様がいらっしゃるご家庭のご依頼で、使わなくなった堀こたつの穴に、子供が落ちそうで危ないので、蓋をしてほしいというお話をいただき、平群町のほうへお伺いさせていただきました。

堀こたつに蓋をする-床収納

約2m×1mの横長の、使用しなくなった堀こたつスペース。

今回はこちらの堀こたつ跡に、蓋を作ってフラットにしていきます。

将来お子様が大きくなられて、また堀こたつを使いたくなった時の事を考え、内部は組み立て式の構造にして、取り付け取り外し可能なデザインにします。

作戦といたしましては、開口部長手側両サイドに木枠を作り、そこに垂木を渡して天板を乗せます。

部材をカット 側枠を作る

先ずは側枠を作ります。

側枠上框は、荷重を支えられるように太めの材を使い、他の構造は軽量化のため、最小限の細い部材を使います。

天板の厚みを計算して、仕上がりが床面とフラットになるように、側枠の高さを決めます。

半シャクリ鑿加工 垂木を加工する

垂木の加工。

組み立て取り外しが簡単になるように、垂木の構造はすべて同じにします。

側枠に垂木を取り付ける 側枠の溝に垂木を嵌め込む

先端を加工した垂木を、側枠の溝にはめ込んで取り付けていきます。

垂木は、側枠が動かないように、下部両サイドに2本、上部は300mmピッチで7本渡します。

堀こたつ蓋の床収納骨組み 天板を乗せて堀こたつに蓋をする

枠組みが出来たら、面取りサンディングを施した天板を乗せて、完成です。

堀こたつの蓋を作る-便利屋奈良

床が総フラットになりました。

蓋を閉じた時の高さは、床面よりも少しでも出っ張っていると躓く原因となりますので、床面から マイナス0.5mm~マイナス1.5mm のところを狙って作ります。

組み立て取り外しに関しても、各部材が分かれて軽くなりますので、持ち運びも容易です。

棚の取り付けやドア引き戸の修理から、間仕切り設置やフローリング床張りなど、リノベーション・リフォームのご相談いただいております。

お見積りは無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

この度は、便利屋助作のご利用ありがとうございました。