収納棚の棚組み換え

棚の高さ変更

安堵町にて収納棚のビスの打ち直し作業をさせていただきました。

ありがとうございました。

この度は、6段の収納棚の1段1段の高さを、A4サイズの物が入るように変更してほしいとのご依頼をいただきました。

一度収納棚をばらす

この収納棚は、棚板を横からビスで留めてあるタイプなので、一度ビスを抜いて棚を外し、新しく棚の位置を決め、その位置に下穴を開けて、もう一度棚板をビスで留めていくという作業になりました。

収納棚の棚の高さ変更-便利屋安堵

棚の位置をだして再配置した結果、最後の段が2cmしかなかったため、1段抜かせていただいて5段の収納ボックスになりました。

このタイプの収納ボックスは、パーティクルボードという細かな木片を接着剤で練り固めた材で作られており、無垢の材に比べると、強度がありません。

特にこの度のようにビスの打ち直しをすると、一度ビスを抜いてまた同じ穴にビスを留めるという行為で、さらに強度が落ちてしまいます。

棚板の他の場所にビスを留めればまだましなのですが、この収納ボックスはフラッシュという構造で作られていまして、ビス留めをするための芯が、両端にしか入っておらず、同じところにしかビスを留めることができませんでした。

棚内側に補強

そこで、棚の強度を増すために、棚板の下にサンを取り付けさせていただきました。

このサンは、収納棚の白色に合わせて製作いたしました。

部材カット

先に一面だけ白色の合板を木ザンに貼り付け、端を斜めに加工していきます。

化粧テープを貼る

すべての部材の幅と長さをそろえたら、見えてくる部分の前面部と下面部に白の小口テープを貼っていきます。

部材の準備 綺麗に並べると天使の羽根に見えます

5段分のサン計10本作り揃いました。

揃えて並べるとなんだかきれいです。^^

この作業、ちょっとしたことなのですが、2時間半もかかってしまいました。

われながら、「これ、合わないな・・(お値段が)」と思いつつも、せっかくなので、やっぱりきれいな方が気持ちいいしと思いながら、気が付けばバッチリ集中して作業していました。

何にしても、お施主様の笑顔が、喜んでいただけることが、何にも増して励みになります。

私が笑顔をいただいた分を、また次のお客様の笑顔につなげられるよう、そのようなお手伝いができたらな、と思います。

この度は便利屋助作のご利用ありがとうございました。

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