ウッドデッキ切り詰め加工

ウッドデッキの奥行きを 床板3枚分短くする

奈良市敷島町にてウッドデッキの長さを短くしてほしいという御依頼をいただきました。

ありがとうございました。

入口の目隠し部分の移設と、床板3枚分の切り詰め加工です。

切り詰め後 切り詰め前のウッドデッキ

植栽がウッドデッキのすぐ下までありますが、床板3枚分短くすることで、歩くスペースが確保できます。

まず入口の目隠し部分を解体し、床板を外していきます。

大引きを切断する 床板3枚を外した状態

目隠し部分は、最後にもう一度取り付けますので、材が痛まないように慎重に外していきます。

ウッドデッキを切り詰めた端に、新しいを入れるための束石を敷きます。

まずバラスを叩きしめ、セメントと砂を混ぜたものを敷き、束石の水平を取ります。

束石を設置

ウッドデッキの切り詰め修理-便利屋奈良 新たに束を入れる

下がる事を見込み、ちょっとだけ大き目に束を作って、ジャッキアップして大引木の下に設置していきます。

固定はコーチボルトを使用し、インパクトドライバーでねじ込んでいきます。

床板を外していく

新しい床束が入りました。

写真左の砂利の上に残っているのが、古いもともとの束石です。

あとは、最初に外した目隠し部分を、もう一度加工して取り付けていきます。

目隠しもばらして切り詰める 目隠しフェンスをカット

ウッドデッキが短くなった分、目隠しのフェンスが余ってきます。

余った分を直線にカットして、下地枠を戻し、フェンス横板端を新たに下地枠にビス留めします。

折り返し部分を移設

ウッドデッキ正面の前板の長さは変わりませんので、取り外した時の順番そのままを、再度取り付けていきます。

修理や組み直しは新しく作る場合と異なり、それぞれの部材に癖が出来て微妙に違ってきます。

そのため、取り外すときも慎重になりますし、同じように見える部材でも順番をしっかりと把握しておかないと、再度取り付ける時に細かな調整をすることになり、余計な手間がかかってくることになります。

お庭が広くなりました

デッキの前に2つ並んでいるのが、前の束石です。

床板3枚分ウッドデッキが短くなり、人が通れるスペースができました。

暑い日でしたが、素敵なお庭のおかげでちょうど良い木陰ができ、気持ち良く作業させていただきました。

この度は便利屋助作のご利用ありがとうございました。

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